リアルタイムの即興的な手法で作曲ができる楽器感覚のDAW。Ableton Live 11が2022年9月6日までフラッシュセールを開催中。期間限定で25%オフ!
Live 11はIntro、Standard、Suiteの3つのグレードでユーザーが選んで購入できます。比較表を用意したので、自分にピッタリのものを見つけてくださいね!
LIVE 11 INTRO
Liveの主要機能をお求めやすい価格で
LIVE 11 STANDARD
Liveのフル機能&追加アイテムをプラス
LIVE 11 SUITE
STANDARDに多数のプラグインや音源などを加えた、コンプリートに統合されたスタジオ!
Ableton Live 11 比較表
Live 11 Intro | Live 11 Standard | Live 11 Suite | |
セール価格 | |||
特徴 | 主要機能を備えた低価格版 | トラック数無制限/各種機能が追加 | 全ての機能を搭載した完全版 |
Live 11で新登場
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Live 11で新登場
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Live 11で新登場
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インストゥルメント | インストゥルメント×4 | インストゥルメント×6 | インストゥルメント×17 |
Pack | 1500種類以上のサウンド(5GB以上) | 1800種類以上のサウンド(10GB以上) | 5000種類以上のサウンド(70GB以上) |
オーディオエフェクト | オーディオエフェクト×21 | オーディオエフェクト×37 | オーディオエフェクト×60 |
MIDIエフェクト | MIDIエフェクト×11 | MIDIエフェクト×14 | MIDIエフェクト×16 |
Live 11新機能
テイク録音/コンピング
複数回にわたって録音した音声やMIDIを個別のテイクとして整理。 うまく演奏できた部分を各テイクから選んで組み合わせれば、理想のテイクができあがります 。 複数のサンプルを任意に選んでコンピング機能でつなぎ合わせることで、これまでにない音作りが可能に。
複数のトラックを連結して編集
複数のトラックをつなぎ合わせて、そこに含まれているものを同時編集することが可能。 複数のトラックに録音した楽器の編集をカンタンにすばやく行えるほか、複数のミュージシャンを録音したときにも演奏タイミングを保った状態で編集できます。 オーディオトラックとMIDIトラックのどちらでも同時編集が可能です。
MPE対応コントローラが使用可能
MPE対応コントローラを接続すれば、コードを構成するノートのひとつひとつで、ベンドやスライドといった奏法や、プレッシャーの加減が可能になります。 演奏で繊細な違いをつけることはもちろん、異なるコードにモーフィングさせたり、テクスチャーを次々と変化させたりと、幅広い演奏表現が実現します。
MPEとは?
MIDIポリフォニック・エクスプレッションを意味するMPE。 MPE対応機器を使って、ひとつひとつのノートで複数のパラメータをリアルタイムにコントロールすることで、より表現力豊かな楽器演奏が可能になります。
テンポ追従
入力音のテンポをリアルタイムで検出して、Liveのテンポを自動で調節する機能。 Liveのテンポに合わせてバンドが演奏するのではなく、バンドの一員として変化に富む生演奏にLiveが追従します。DJであれば、テンポに同期するエフェクトとしてLiveを活用することも。
Logic、Cubase、DPなどとは違う方向性を持つため2nd DAWとしても重宝されるLive。一度検討してみてくださいね。
【9/6迄】Ableton Live 11 がフラッシュセールで25%OFF!
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