Neural DSPから新製品 Archetype: Rabea が発売!ワールドクラスのシンセサイザー・サウンドを現代のギタリストに

高品位なハイゲイン系のギターアンプシミュレートソフトウェアで知られるNeural DSPが新製品『Archetype: Rabea』を発売!

Archetypeシリーズはプロギタリストの使用しているギターアンプとペダルを元にオリジナルアンプを構築したアーティストシリーズです。これまでArchetypeシリーズに登場したのはPlini(プログレッシヴ・フュージョン/メタル)、Joe Duplantier(Gojira)、Tim Henson(Polyphia)、John Petrucci(DREAM THEATER)といったモダンメタル系の大御所から新進気鋭のFunkギタリスト Cory Wong(Vulfpeck)まで、まさにツボを押さえたラインナップです。

そしてこの度発売されたArchetype: Rabeaは、Youtubeや各種ライブ活動で知られるモダンギタリストRabeaの使用するアンプが元になっています。

Archetype: Rabeaの特徴はクリーン、クランチ、ハイゲインの3種類のアンプと、ギターシンセエフェクターを搭載していて、モダンなアプローチが可能だということです。ライバル社の製品は豊富なアンプモデリングとエフェクターを持っていて、その中からお気に入りを探し出す形になりますが、Neural DSP Archetypeはそのギタリストの個性やサウンドのイメージを発展さえて自分だけのギターサウンドを作ることができるところにあります。

多くのギターアンプソフトが実際のギターアンプの代替品としてソフトウェアを提供していますが、Neural DSPはこのソフトウェアが楽器として存在します。DAWさえも楽器として使う現代のギタリストに大変おすすめです。

Archetype: Rabea

AMP


Rabeaと共に入念に調整された3台のアンプ。ビンテージからモダンまでのサウンドを網羅できます。

(実際はモデルになった実機のアンプが存在しますが、そのイメージにプレイヤーが引っ張られないよう、このようなGUIになっています。かっこいいですね!)

Clean
伝統的なCali cleanにモダンなチャイムを加えたこのシンプルなアンプは、まさにクラシック・プレイヤーのための1台です。

Rhythm
オールラウンダーと言っても過言ではありません。このアンプは、ブレイクアップ、ゲイン、そしてその間にあるすべてのものを得意としています。

Lead
驚くほど柔軟なモダンハイゲインアンプで、タイトな音もsaggy&chugs な音も思いのままです。

Cabsim


Neural DSPによってキャプチャーされた全く新しいIRを搭載した包括的なキャブシム・モジュールです。スピーカーの周りに簡単に配置できる6つのバーチャル・マイクを搭載しています。付属のIRに加え、独自のインパルス応答をロードすることも可能です。

ルームマイクセクションでは、各CABにマッチしたペアのマイクを使用することができます。

Overlord Synth


サブトラクティブ・モノシンセは、独自のノート・トリガー、ピッチ・トラッキング、エンベロープ・トラッキング・アルゴリズムを搭載し、キーボードやMIDIプログラミングを必要とせずにシンセをコントロールすることができます。ユニゾン・オシレーター、ラダー・フィルター、アルペジエーターを搭載し、ワールドクラスのシンセサイザー・サウンドを提供するインテリジェント・デバイスです。

プリ/ポスト・スイッチを使用して、シグナル・チェーンにおけるシンセの配置を変更し、プラグイン内の他のデバイスでそのシグナルに影響を与えることができます。

Pre Effects


Rabeaのエフェクターに関する幅広い経験を、デュアル・コンプレッサー、オクターバー、ファズ、オーバードライブの4つの素晴らしいデバイスに凝縮し、軽快なブルースから巨大なディストーションまでカバーします。

Octaver、Fuzz、Overdriveのビンテージ/モダン・スイッチで、その時代に合った特性を持つ独立したアルゴリズムを切り替えられます。

Post Effects

Rabeaのようにディレイとリバーブをふんだんに使うことで有名な人がいるため、ポストエフェクトセクションに2つの新しいアルゴリズムを導入する必要があると思いました。

Stereo Delay
プラグインならではのアナログなディレイ。このディレイは、Iciclesとクロスフィードコントロールを備えた通常のパラメータをすべて備えており、夢のようなディレイサウンドを無限に楽しむことができます。プリ/ポスト・スイッチを切り替えると、ディレイをアンプの前に配置することができ、ビンテージなトーンクラフトが可能です。

Reverb
広大で、豊かで、果てしない広がり。コードを弾きながらフリーズボタンを押すと、そのコードが空間に浮かび上がり、独立した「ボリューム」と「ピッチ」コントロールで音を変化させながら、パッドとして演奏することができます。

Standalone


DAWが無くても大丈夫。Rabeaは、追加のソフトウェアを必要としないスタンドアロン・アプリケーションとして実行できます。


以上、最新のモダンギターサウンドを作るアンプシミュレーターArchetype: Rabeaをご紹介しました。ビンテージ主義のギタリストよりも、現代的でより先進的な、DAWを機材として使いこなせるギタリストがこぞって使用するNeural DSP。ほぼ全ての製品が14日間の試用ができるので、ぜひ実際に使ってみてください。

Neural DSPから新製品 Archetype: Rabea が発売!ワールドクラスのシンセサイザー・サウンドを現代のギタリストに
https://neuraldsp.com/plugins/archetype-rabea

おすすめの記事