【5/31迄】RX 9 M1対応記念セール!限定復活!

iZotpeが誇るオーディオリペアツールRX 9のApple M1チップ対応を記念して3月に開催された『RX 9 M1対応記念セール!』が復活!
2022年5月31日までの期間限定でRX 9 StandardとAdvancedのアップグレード・クロスグレードが最大75%OFF!

セールラインナップ

手に入れられる製品 アップ/クロス・グレード元 セール価格 通常価格
RX 9 Standard いずれかのElements製品から ¥13,100(税込)75%off ¥46,090(税込)
RX 9 Standard いずれかのWaves製品から ¥14,600(税込)72%off ¥46,090(税込)
RX 9 Advanced いずれかのiZotope製品から ¥65,900(税込)58%off ¥141,200(税込)
RX 9 Advanced RX Std 1-8から ¥52,700(税込)50%off ¥92,290(税込)

RX 9


iZotope RX 9は、世界中のポストプロダクション・音楽業界のプロから最も信頼されるRXは、輝かしい受賞歴を誇る業界標準オーディオリペアツールです。

RX8から9になったことで追加された機能の中でいくつかをご紹介します。

Dialogue Isolate

iZotopeの機械学習技術により、Dialogue Isolateの精度が飛躍的に向上し、バックグラウンドノイズが大きい音源からもよりクリーンにダイアログ分離ができるようになりました。(Advancedのみ)

Ambience Match

さらにパフォーマンスが改善されたAmbience Match。新しくComplex Modeが追加され、変化の多いアンビエンスにも対応できるようになりました。従来不可能とされた雨や風など動きのあるアンビエンスをRXが解析、生成します。(Advancedのみ)

Restore Selection

既に処理を施したリージョンを選択し、その部分だけをHistory Listを遡ってUndoするRestore Selection機能が追加されました。これによりHistory Listから選択した工程まで全て遡ってしまうことなく、指定オーディオ範囲のみ元に戻すことが可能となりました。

Logic 内で Spectral Editor が使用可能に

ARA対応により、RXをスタンドアローンで立ち上げることなく、Logic内でSpectral Editorで波形編集をすることが可能に。(Spectral Repairモジュールに近い機能が利用可能です)

History List の閲覧数が大幅に増加

以前は5ステップまでしか閲覧できなかったUndoヒストリーが、30ステップまで閲覧できる仕様に変更されました。

De-hum

音源のクオリティを劣化させず、瞬時にハムノイズを除去するDe-hum。倍音が多いハムノイズやダイアログの周波数に近い帯域のハムノイズの処理に適した、ダイナミックモードが新しく追加されました。ノッチフィルタが1024個(従来のStaticモードでは16個)に増加され、ゲインもインプットシグナルに合わせて変化する仕様となっています。

ざっといくつかご紹介しましたが、RX 9はこれだけでなく、スタンダードなノイズやクリックノイズ、マイクの吹きノイズ、ギターのフレットノイズなど様々なノイズを魔法のように消してくれる基本性能の高さが魅力です。
私スタッフも、ベストテイクにノイズが入っていたり、クライアントから送られてきた素材がノイズまみれだったり。時には歪んでいたり。そんな絶望の淵に立たされた時にRX 9に何度も助けられたことがあります。
あっという間に綺麗にノイズを消せるということは、その分の時間を別のパートの仕上げに回したり、睡眠時間に使うことができます。DTMを趣味で楽しんでいる人にもこの素晴らしさを知っていただきたいです。
ぜひこのセールをお見逃しなく。

【5/31迄】RX 9 M1対応記念セール!限定復活!
https://www.izotope.jp/jp/news/rx-9-m1-re/

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