個性的なソフト音源をリリースするSOUNDIRONのフラッシュセール! 1920~30年代のヨーロッパのビアホールに置いてあるピアノにインスパイアされた THE DRINKING PIANO 2.0 が25%OFF!期間は2022年9月12日までです。
THE DRINKING PIANO 2.0
¥7,579(税込)→¥5,685(税込)
ぜひサンプルの音を聴いていただきたいこの音源は、酒場で毎日のように演奏されながらも、調整もされずワイルドな扱いを受けている様子。復元のピッチは大幅にデチューンして独特のテイストを醸し出しています。劇伴の仕事をしているとこの音源がマッチするシーンに必ず出会うことでしょう。決して高くないので今のうちに持っておいてもいいのではないでしょうか。
THE DRINKING PIANO
『THE DRINKING PIANO』は、クラシックなビアホールのアップライトピアノ・サウンドを演奏できる音源です。激動の1920年代と戦前の1930年代を想起させるような特徴的なサウンドを収録しています。
100年以上前に作られ、毎晩のように激しく演奏され、湿った状態で保管されてきた楽器に見られるような、摩耗や損傷を再現しています。本製品は、少し反射のある小さなホールで、弦楽器のすぐそばで録音されており、乾いたスタジオ録音のような存在感と、ほんのりとしたライブの雰囲気を実現しています。
主な特徴
- 1種類のマスター「.nki」インストゥルメント
- 2種のモード(シラフ/ドランク)でチューニング済み&未チューニングのピアノ、ベンチのきしみ音、プラック、ペダルノイズ、リリース、SFX
- ソースコンテンツから作成された34のアンビエンスパッチ
- 24 bit / 48 kHz PCM形式非圧縮 wavサンプル
- 20種類のサウンドデザインされたFXとアンビエントのプリセット
- 1,818種類のステレオサンプル
- 5.44 GB
- LFO/フィルター/グライド/アルペジエーターを備えた柔軟で直感的なマルチレイヤー・ユーザーインターフェイス・コントロール
- カスタムルーム/ホール/チャンバー/FXなどのコンボリューション・リバーブを備えたフルFXラック
おもしろい音源ですね。たしかにこのサウンドは映画や舞台で聴いたことがある印象的な音です。時代背景なども踏まえてこういった音源を使えるとクライアントからの信頼も厚くなりそうですね。
【9/12迄】SOUNDIRON THE DRINKING PIANO 2.0はふるびた酒場のピアノ音源。期間限定25%OFF!
https://sonicwire.com/product/B6689