2022年6月1日までの期間限定で、他社DAWから世界標準のDAW Steinberg Cubase Pro 12へのクロスグレードが大特価!なんと¥33,000(税込)で手に入れることができます!(通常¥62,700 税込)
乗り換え元となるDAWはいくつか決まっていて、無償配布されているものは含まれません。下の表にまとめているのでよく調べてくださいね。もしいまお持ちのDAWが対象であれば特価でCubase Pro 12を手に入れることが可能です。
クロスグレード対象DAW
・Apple Logic 9 以降
・Avid Pro Tools 9 以降
・Bitwig Studio 1 以降 (Bitwig 16-Track を除く)
・Cakewalk Sonar X2 以降 ( Cakewalk by Bandlab 版を除く)
・Imageline FL Studio 11 以降
・Magix Samplitude Pro X 1 以降
・Magix Sequoia 9 以降
・MOTU Digital Performer 7 以降
・Presonus Studio One
・Propellerhead Reason 6 以降
※Avid 社のサブスクリプション版は対象です。
このほかクロスグレード元のDAWの購入証明書なども必要ということなので、公式WEBサイトの案内をよく読んで、国内の販売店で購入してください。
Steinberg Cubase Pro 12 クロスグレード
https://japan.steinberg.net/jp/shop/cubase_pro_crossgrade.html
Steinberg Cubase Pro 12新機能
Cubase Pro 12の全ての機能はここにはまとめきれないので、最新12で追加された新機能をいくつかピックアップします。
MIDI リモートの統合
どんな音楽制作システムにも欠かせない MIDI リモートコントローラー。Cubase 12 では次世代レベルの統合を実現しました。新コンセプトの MIDI Remote スクリプトに基づいて、Cubase は接続されたデバイスを検出し、各コントローラーを自動的にマッピングします。お使いのデバイスのためのスクリプトが存在しない場合も、MIDI Controller Surface Editor と Mapping Assistant を使って簡単にカスタムスクリプトを作成し、コントロールやパラメーターに接続できます。
VariAudio にスケールアシスタント搭載
録音したテイクのメロディを変更したいときや、ピッチを修正したいとき、Cubase 12 では VariAudio とスケールアシスタントという二つの強力なツールの統合により、さらに進んだピッチ編集が可能になりました。録音したオーディオのノートを基に、スケールを設定してコードトラックに追従させることも、スケールアシスタントにスケールのヒントを提示させることも可能。その後は瞬時のピッチクォンタイズや、スケールにスナップさせての VariAudio 編集など、自由自在です。
オーディオから MIDI コードへ
今のテイクで弾いたコードを忘れてしまっても、心配はいりません。録音したオーディオをコードトラックにドラッグすれば、Cubase がコード進行を解析します。もし検出したコードがあなたの意図したスケールに合わなかったら、コードアシスタントが次のコードに基づいて一番近い代替コードを提案してくれます。オーディオと MIDI の垣根をより低くし、あなたがより音楽そのものに集中できるようにしてくれる新機能。これが音楽制作のあるべき姿です。
FX Modulator
サウンドに新たな命を吹き込むマルチエフェクトモジュレーションプラグイン。定番のダッキングエフェクトからドロップやスタッターなど刺激的なリズムパターンまで、大きな可能性があなたを触発してくれます。さまざまなエンベロープのモジュレーションカーブを最大6つのエフェクトに一括して設定でき、MIDI やサイドチェーン入力でトリガーすることで複雑な同期やパフォーマンスも可能です。設定が面倒なあなたにも、厳選されたプリセットがインスピレーションをくれるでしょう。
作曲からミックス、マスタリングまで楽曲制作の全ての工程をこなし、そのどれにおいてもトレンドのワークフローによるアプローチが可能なCubase。興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。
Steinberg Cubase Pro 12 クロスグレード
https://japan.steinberg.net/jp/shop/cubase_pro_crossgrade.html