UVIから期待のディレイプラグインが登場!Dual Delay Xはリバーブに似た操作で空間を作ることができるディレイ。回転や反射などという言葉で表現される位相のモジュレーションも行い、これまでとは一味も二味も違うディレイ効果を生み出します。
さらにDual Delay Xは発売記念として期間限定で2022年7月31日まで約50%OFF!デモサウンドを聴いてピンときたら即ゲットですね!
Dual Delay X
¥7,500(税込)→¥3,600(税込)
Dual Delay X
単一回転および反射行列を使用した複雑なステレオ音像操作を簡単に実現した強力な新しい空間ディレイプラグイン。
Dual Delay Xは、リバーブ操作に似た空間処理のみならず、高度なフィードバック操作も可能で、専用のEQ/フィルター、拡散と分散コントロール、ビットとサンプルリダクションとアナログテープサチュレーションによる質感調節が可能で、クリアな効果から個性的なエフェクトまで、想像を超えた豊かなサウンド効果を可能にします。
Dual Delay Xは、リバーブで使用されるフィードバックディレイネットワークと同様のアーキテクチャを使用し、フィードバックパスの前後に拡がりと回転コントロールを備えた強力なフェイズモジュレーションエフェクトを生み出します。明解なシングルパネルのユーザーインターフェイスにより、サウンドを素早くかつ簡単に操作し、ステレオグラフとフェーズグラフによる効果の視覚化がより一層の扱いやすさを実現します。
このディレイプラグインのもう一つの魅力は、フィードバックパスに様々なモジュールを装備し、高度なカスタマイズ可能なところにあります。サウンドの形成をするピークフEQ、ローカットフィルターとハイカットフィルター、フィードバックラインの拡散と分散の完全調整、個性的な質感をもたらすビットとサンプルレートリダクション、適度の歪みを与えるテープサチュレーションを装備し、DAWによるオートメーション対応で時間の経過とともに変化させることが可能です。
そして、様々な用途に応じて用意されたファクトリープリセットによって、その可能性を探るだけでなく、即座に希望の効果にアクセスできます。ステレオ、モノラル、ショート(リバーブ風)、モジュレーション、特別効果など、カテゴリー分けされた大規模なコレクションから選んで、自身のプロジェクトに合わせて調節をするだけです。そして内蔵のA/Bスイッチングで、設定を追い込んだり、パラメーターロックで主要パラメーターを固定して、プリセットサーフィンすることも可能です。
機能が多い分、使い方次第で様々なアプローチできそうです。こういうプラグインから新しい発想が浮かぶこともあるのでチャレンジしてみたいですね。
UVIからDual Delay X登場
https://www.uvi.net/dual-delay-x